これ一台で何でもこなす、軽の王様タント

最近の軽自動車は、背の高い車が主流になっている。その中でも、使い勝手と走りのバランスを考え、私は初代タントを選んだ。

ワゴンRやムーブと比べて、さらに広い室内。それらの車と遜色のない走り。人を載せても、荷物を載せても、大満足のパッケージングを持っている。
以前から軽自動車には、ワンボックス系の乗用モデルもある。それらの車も良くできていると思う。
でも、タントには、商用車のような雰囲気がなく、一人で乗っていても、もてあます感じがしにくい。スタイルや乗り心地のバランスが良い。

一つの商品である以上、タントにも欠点があると思う。
最大の欠点は、重い車重による運動性能の悪さ。コーナリング性能は、サスペンションのセッティングで何とかなると思うし、実際タントは背が高い割には良く曲がる。
しかし、パワーと車重のバランスで決まる、加速性能はごまかすことはできない。
もちろん人を四人乗せても、高速道路を十分に走りこなせる。ターボ無しでも、十分使える。割り切って乗ってしまえば、問題ない点ではある。

タントは登場から10年以上たち、燃費や装備では、さらに進化したモデルがたくさん登場している。
でも私にとっては、初代タントがぴったり。これからもタントを愛し続けたいと思う。

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